谷底へのトレイルにて。ちょっと降りただけでも、まったく違った視点を得ることが出来ます。ちなみに谷底への日帰りは非常に危険だそうで(実際やった人に会った)、絶対にしない方がよいそうです。途中まではロバのツアーもありますので、不精者はそちらも・・・・ | |
岩が迫るトレイルのコース。自然の力の大きさを思い知らされます。小さく見えますが、上下で数百メートルはある大きな岩です。 | |
こちらもトレイルコース。視点を下げると、また雄大な景色が広がります。見る高さで本当に景色ががらりと変わります。トレイルにはたくさんの水とおやつを持参しましょう。けっこう疲れます。あと昼間は日差しが強いので、水分や日焼けには充分対策された方がよいでしょう。 | |
こちらもトレイルの風景。 |
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夕暮れのグランドキャニオン。 | |
二日目の夕日。シャッタースピードの調整に成功して、まあまあそれなりに赤い夕日がとれました。しかし地平線に沈む夕日は一見の価値があります。ちなみに右から雷雲が迫っています。 | |
グランドキャニオンには保存鉄道があり、アムトラックの駅まで連絡しています。一日一往復、結構な料金を取られます(わたしは乗っていません)。好き者と、自然を地上から堪能したい人には良いかもしれません。 | |
帰りの飛行機から,コロラド川ははるか谷底です。 | |
こちらはグランドキャニオンの端のあたり。 | |