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EDSA駅の様子、世田谷線のような風情です。
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レール30kgぐらい?緊締具がそれなりに新しかったりします。
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旧JR東日本「こがね」を使っているらしい、通勤快速の案内です。
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切符、運賃は距離従量制です。レートはP1(ペソ)=2円くらい
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下り列車が到着、韓国ロテム(現代)製、三連のDMUです。
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台車はボルスタレスっぽいデザインです。
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機関はターボ付きのような、近代的な音を発します。
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車内は全ロングシート、プラ製の椅子です。かなり混みます。
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トンド駅(始発駅)に移動、日本の元24系などもいます。
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貨車は米国型の影響が強いようです。
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運用中のようで、それなりに手入れはされている様子です。
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とくに緩急車などは意識されていないのかもしれません。
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こちらは別の編成、投石と気候の為?、外板の腐食が激しいです。
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車内はそのままの様子で、日本語表記も見え隠れします。
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更新工事を行われた元12系、車高が少し下がっています。
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金網改造された元キハ52と大事に隠されたようなマルタイ
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隠されるように置かれていた先頭車、まさか当地でこれを見るとは・・・
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日本から送られたばかりの元203系、客車として運用予定の由
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ぼろぼろになってしまった元12系・・・
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ぼろぼろになってしまった元12系・・・ その2
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