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今回は寝台x2、座席x1という構成はここの標準なのかも・・・
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メンテナンスされた様子の、綺麗な元12系座席車
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別のホームに居た夜行列車に使われているらしいセットです。
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機関車はどうもGEの輸出用っぽい印象を受けます。
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似たような顔が北海道の炭鉱にも居たような・・・
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相変わらず汚れがすさまじいですが。
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最後尾の謎改造元12系、やはり車高が少し下がっているようです。
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謎の切り欠き何をしようとしたのか・・・
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車内の許可が出たので車内撮影、殆ど日本時代と変わらず
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こちらも日本時代と殆ど変化がありません。
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件の謎改造元12系の車内、割と高級車両扱いなのだろうか・・・
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観光バスのような内装になっています。
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故障したDMUの救助編成が到着しました。
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こちらもGEの輸出向けっぽい。
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前回と同じ位置にいた元キハ52、予備車なのかな・・・
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塗装の浮きや擦り傷など、既に外板が痛み出しています・・・
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庫内で大事に保管される元「こがね」。朝の快速に使用してるとのこと
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側面はロゴが無くなった以外、塗装は変更無い模様。
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車内はそのまま、カラオケを使っているらしいです。歌うの??
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元「こがね」の反対側、隣は踏切事故で壊れたDMUです
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もともとこのDMUは、韓国飲料(?)メーカーの寄付らしい。
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事故はだいぶ前らしいのですが修理予算が付かず修理できない由
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構内に放置される元12系ほか
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謎の日系っぽい客車、屋根はよじ登り対策か三角になっています。
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異境の地で朽ちる元12系、この結末は誰も予想しなかったでしょう。
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構内風景、レール幅がナローなのでどこか不思議な感触
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燃料タンクになっているのか、米国風タンク車。
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203系、ちまちまと改造している模様です。
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ドアは投石対策なのか、既に板張りに変更されています。
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壊されたくないのか、顔出しはなるべく避けている様子。
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謎の元ワキ10000カートレイン用?何に使われているのかな・・・
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庫内で大事に隠された、日系っぽいDC、保存なのでしょうか・・・
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米国風デザインのDL、建築限界がどうなっているのか謎ですが。
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キャブは完全に米国風、何も無いというのが正解かも・・・
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マルタイ、これだけは何故か異様に綺麗でした。
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マルタイの反対側、奥にはモーターカーも居ます。
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現地化改造された元キハ52です。
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現地化改造の模様、基本的に現物あわせで作っているようです。
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取り付け風景、右の人は塗装屋で、取付前に枠を銀色に塗っていた。
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窓はおなじみの板張仕様です。
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