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今更ながら、簡単にこの3両についてまとめておきます。 デヤ7200:元デハ7200(7200系)で東急では珍しいアルミ車体で1967年製です。事業用に改造される際に両運転台化されました。 デヤ7290:元クハ7500でやはりアルミ車体を持ちます。1991年に検測車へ改造(両運転台化等も)、架線測定用設備などを持ちます。 サヤ7590:1998年に軌道検測用に新造された車両で、車体長が16.5m程と短く、また台車が3つ付いています。 いずれもご覧のようなカラーリングのため、ファンの間では「派手車(はでしゃ)」などとも呼ばれています。 |
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