小田急線 2002〜2003

 新宿から小田原までを、バラエティ豊かな車両たちが走っています。

9000形に代わり地下鉄乗り入れに活躍する1000形

独特の顔立ちが特徴の9000形(旧地下鉄乗り入れ対応車)

2600形に次いで廃車が進められる4000形

新百合ヶ丘で出発時間を待つ4000形

5200形 更新車両(9000形のライトを流用しているのが特徴です)

5200形 更新車両(パンタグラフがシングルアームになっています)

2003年秋から廃車を控えて旧塗装に復元された、2600形

1977年から急行用として登場した5200形の更新車両 その3

1982年に登場した、現在の主力車種の一つ、8000形

1964年に待望の大型車として登場した、2600形

営団千代田線から直通してくる、営団6000形

営団千代田線から直通してくる、営団6000形

ワイドドアを堅持している、小田急3000形1次車。

2000形以来のワイドドアを廃した、3000形2次車。

 3000系試作ロングスカート車。騒音対策が主目的です。

先頭部の処理、台車まで完全に覆われています。

中間車もご覧のような様子。なんか装甲列車みたいです。

ここまでスカートが徹底しているだけあって、かなり静かです。