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黄昏の上野駅を後にする、415系1500番台車です。
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ホームライナーに活躍する、185系200番台車。
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415系のトップナンバー、踏切事故対策で顔が少し変わりました。
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北行きならではの半自動ドア付211系。クモハ211も北行きのみ。
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左の501系は、独特のシーメンスインバーターを採用しています。
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なぜか全面窓上が白くなっている、211系。
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最後の活躍を続ける、元千代田直通車103系1000番台です。
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こちらは低運転台の、原型に近い顔つきの103系です。
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かつての交直流電車の標準塗装です。
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ちょっと年代差の目立ってしまう組み合わせ。
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最近では、211系もLED幕になりました。
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昼過ぎにある、客室を仕切って行われる新聞輸送風景。
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大繁殖中のE231近郊型、ヘッドライトがおでこに移りました。
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テールライトは従来通りの位置です。
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こちらも大繁殖中のE231通勤型、常磐線は一気に近代化されます。
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レインボーカラーのEF65、客車は廃車になってしまいました。
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測定にはレーザーを使う、建築限界測定車スヤ50です。
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気づけば旅客用機関車も数が激減しました。
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交直両用通勤型E501、あまり生産されず少数派になっています。
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103系高運転台型、東日本では103系のに数が急激に減っています。
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