四国の鉄道 2009 その3

 瀬戸大橋開業時からマリンライナーに充当されていた213系は、普通鋼製グリーン車の老朽置き換えとともにJR四国側でも車両を持つようになり5000系として活躍しています。

▲5000系は、JR西日本の223系と混用されています。

▲グリーン車は全て四国持ち、独特の顔つきです。

▲高速バスの台頭で鉄道の存在も危ないだけに・・・

▲高知方面の特急に接続する快速サンポート

▲特急南風のルートは完全に高速バスに負けたそうです

▲旧しおかぜのルートを辿るいしづち

▲四国もすっかり高速道が整備され、鉄道は厳しい状況

▲希少な6000系、岡山乗入は無くなり今は島内運用に

▲伊予西条駅構内、121系の運用はここ以東

▲国鉄時代と余り変わらない、伊予西条駅の改札口

▲閑散時間に入り、2両中1両は車両閉鎖中(右側)

▲車両閉鎖のため乗客も強制移住させられる

▲国鉄色の残る伊予三島駅の風景

▲だいぶ数を増やした伊予鉄2000系

▲こちらは伊予鉄50系の車内、木の床がなんとも・・・

▲最新の2000系車内、低床構造のため収容力は劣る

▲市内をゆくぼっちゃん列車

▲坊ちゃん列車は機関車のみ、単独で方向転換が可能

▲2000系DCの中間車、これはおむすびマン

▲工場の仲間たち?

▲あかちゃんマン

▲なんか丼物が集まっている

▲松山駅脇の松山基地、あまり昔と変わらない配線

▲伊予三島で、見つけた除草剤散布ユニット

2009.07四国