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好天に恵まれ、大盛況の会場。地元ボーイスカウトが動員されてます。
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EF210の代わりになぜか展示されていたED62です。
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交通博物館から運ばれたC57、意外と艶がなく・・・なんか死体っぽい。
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C57、こう見ると意外と上回りがこじんまりとしています。
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津軽鉄道から譲り受けたオハ31、かなり気合の入ったレストアです。
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輸入機のED17、独特の腰高感が個性的です。
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画期的だったDD13もきれいにレストアされていました。
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戦前インターアーバンのクモハ40、なかなか半流はかっこいい。
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レストアされたEF66、顔立ちがなんかガンダムっぽいですね。
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自連にエアー管を追加した、高速貨物機関車独特の連結器です。
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コンテナとともにレストアされた、コキ50000。
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初期のコンテナ、全体的に一回りサイズが小さいようです。
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あまりこの世代の液体用コンテナって見た覚えがありません。
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最近の冷蔵ユニット付きコンテナです。
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分解整備中のディーゼル機関車、ブロックごとに整備できるんですね。
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なんかごちゃごちゃと・・・
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DE10の独特のAAA三軸台車、アメリカ型にちょっと似ていますね。
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関東では珍しい、ED75も大宮で整備されているようです。
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パテが山盛りの修繕中のEF64、もうしばらくは使う気のようです。
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気づけばだいぶ数の減ったEF65、意外と国鉄色も残しているようです。
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続々と数を増やすEH500、一両だと意外と小さく見えます。
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連結部はジャンパ線受けがずらりと・・・
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台車枠がずらりと並ぶ工場、かなりシンナーっぽい場所です。
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屋根付きトラバーサー、結構動き出すと早く移動します。
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保線車両もいまや道路で移動するのが普通になりました。
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緊急車両指定を受けているようで、パトライトもついています。
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架線用作業車、アース用のパンタもいまやシングルアームのようです。
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油圧式の軌陸装置つき、さらに作業台ユニック搭載です。
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結構な高さまで作業台を展開できます。
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床下には方向転換用のジャッキ付きターンテーブルがあります。
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おなじみの車両移動機アント、タイヤで横に走ることもできるモデルです。
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作業車の操作パネル、アイチで作ってたのか・・・
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高架下には大量の予備部品。
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展示作業の模様。
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どうも動力台車を組み立てる作業のようです。
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電動機、DDMになるとこういう風景も変わるのですかね・・・
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大宮ご自慢の新兵器、台車枠を回転して作業できる装置だそうです。
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房総で相変わらず走る113、手間はかかるし面倒な車ですね・・・
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空き地に置かれた、DD51?のフード。
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こちらは新品なのか、予備部品のクーラーが置かれています。
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MAX色のワラ、どうも高速貨物の試験に使用・・・したわけがない。
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依然としてこの辺はオトコだらけの職場っぽい。
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尾久に移動、客車も少なく、かなりがらんとした構内です。
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昼間に準備中のモーターカー、キャブが妙に大きいです。
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妙に窓が大きく、ボンネットが小さく、アンバランスが魅力かも。
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こちらも独特のケロヨン顔のモーターカー、東鉄の車両は面白いなあ・・・
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臨時で来たのか、休憩中の183系、窓が小さい、貴重な原型車です。
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こちらは寒冷地装備つきの485系、上野らしいキャストです。
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残り少なくなったブルトレ、北陸もいつまで見られるのでしょうか・・・
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妙に昭和なキャスト。
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上野駅に到着、あっというまに常磐線を占拠したE531系です。
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上野口も近年は急速にキャストが入れ替わってきています。
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