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快速扱いですので、乗車券と指定券が有れば乗れます。
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上野発の客車列車名物の推進回送、純正12系もいまやこの6両のみ。
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どこへ行ってもカメラの大放列が待ちかまえる人気者、EF5861です。
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E231からみると、ほぼ曾祖父に当たるような世代のEF58。
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懐かしい香り漂う、正しい国鉄型(笑)の車内。
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座面だけが、もあっと生暖かくなるヒーターも健在です
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京浜東北線に負けない力走と、好奇の視線を受けながら北上!
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さいたま新都心を眺めながら、大宮駅まではあっというまでした。
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大宮工場には301系の姿も・・・
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人気は今ひとつのEF60−19号、奥利根号にも登場するそうです。
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高崎機関区の側線にはこんな車両たちも・・・
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いまでも旧型客車がわずかに高崎に残っています。
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奇跡の復活を遂げて以来、イベント用に活躍するEF55が登場です。
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従台車も1輪のみ、軸配置は流線型側から4−6−6−2となります。
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渋川で一休み・・・撮影など思い思いの時間を過ごします。
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木製の窓枠、維持が大変そうな部品です。
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古風な貨物移動機、ロッド式なのがユニーク。
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次に検査予定の車体、年1両ずつを交代で検査に入れるそうです。
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銘板全体もブーメラン調(?)の形をしている、富士重工の銘板です。
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国鉄型で遠出をするときにはずいぶんお世話になった、便所知らせ燈
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列車はゆっくりとした速度で紅葉を魅せながら、水上を目指します。
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のんびり車窓を楽しんでるうちに、終点の水上に到着です。
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水上到着後、EF55はすぐに転車台へ。そのまま帰りまで昼寝です。
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165系の床下機器を流用して作られた107系です。
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特急が到着すると、旅館などの送迎車がゾロゾロと集まってきます。
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有人の改札です。改札口上に掲げられた時刻表なども懐かしいもの。
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前後ドアの狭幅車体を持つ、関越交通のバスです。
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新幹線リレーバスに充当される前ドアのみロマンスシート装備の車両。
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動くの・・・かなあ・・・
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1日4本の長岡からの電車に充当される3両編成の115系です。
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特急「水上」に充当される、耐寒仕様の185系200番台車です。
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昼寝から起きてきて、もそもそ構内を動くEF55・・・。
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のんびり学生旅行集団も、快速奥利根を利用していました。
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晩秋の上越路を快走する、EF55以下6両の12系
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渓谷を快走する列車、窓の開けられる12系はこんな時いいですね。
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高崎からはEF58の再登場、連結作業もなかなか上手でした。
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普段は絶対出来ない、都市区間での窓開放もしてみました(笑)。
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常磐線のE231とも併走しました。上野まではもうすぐです。
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懐かしい車内オルゴールと共に上野に到着です。
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上野駅では黒山の人だかり、相変わらずの人気ものぶりです。
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