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キハ181
四国に特急が開設された際に投入された車両です。かつては国鉄カラーでしたが、民営化後にこのカラーに塗り替えられました。このキハ181は、中間車のキハ180に後から運転台を追加した100番台のモデルです。四国で退役後は、一部が東海の佐久間レールパークに保存されたり、西日本で転用されたりしているようです。
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キハ185
国鉄末期に登場した急行型のような特急型。また半室運転台だったりと、いかにも四国向けといった作り。しかしながら、振り子車両が主流となったJR四国の現況では、特急型としては既に時代遅れのようで、最近は近郊型に改造されたり、他社に売却されたりしているようです。
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2000系試作車 TSE
制御付き振り子を実験したかったのか、3両編成で作られたもの。その後、一般化改造を受け、一時は量産車と一緒に活躍した時期もあったが、現在では別個の運用についているようです。側ドアにプラグドアを採用したり、表示にLEDを用いたりと、なにかと新技術を盛り込んだ車両でもありました。
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2000系試作車 TSE
同じ編成ですが、前後で顔が違います。こちらがわの前面は登場当初プラグドアだったのですが、現在では埋められているようです。
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2000系量産車
こちらは2000系の量産車。前面デザインが若干モデファイされたほか警戒色が追加されています。こちらの非貫通側先頭車は、前半室がグリーン席になっていますが、前面展望は間にデッキが入ってしまっているので、いまいちといったところでしょうか。
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2000系量産車
こちらは高松よりの貫通スタイルです。「しおかぜ」と「いしづち」は予讃線内を併結して走る列車がありました。そのため、電気連結器が標準装備であり、また貫通扉は普通のヒンジ戸になっています。
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8000系
予讃本線の高松−松山間電化開業に際して登場した、四国初の電車特急です。やはり3両の試作車の後に、量産車が登場しています。先頭車が半室グリーン車なのは、2000系と同じような作りです。
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キハ58
最後まで残った急行であった「よしの川」、車両もキハ58とキハ65の2両編成、愛称板もむかしながらの丸いものというちょっと古風なものでした。現在ではキハ185が投入され、特急にもなりましたが、相変わらずの2両編成です。
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24系 瀬戸
こちらもいまでは過去帳入りした24系寝台車による瀬戸です。末期には、カニ24の連結をやめるために、パンタグラフを追加し給電設備をもうけたスハ12(だったかな?)と、荷受け設備を持った改造オハネフが登場しました。荷受けといっても新聞輸送程度だったからか、「オハネニフ」という形式にはなりませんでした。
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24系 瀬戸
こちらが給電設備を持ったスハ。「瀬戸」と「出雲」の両列車がいずれも架線下のみを走ることに着目し、12系客車をベースに改造されたものです。屋根上にパンタグラフを2基持っているのが特徴でした。車内にはソファの他、売店設備もあったのだが、使われた様子はありませんでした。給電設備を省いたモデルも登場したりで、よくわかんない形式でもありました。
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