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恒例の車体吊り上げ、ごらんの様な大変な人だかりです。
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独特のクレーンの構造と屋根周り。意外と明るいです。
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車体を下げている模様、独特の馬が使われています。
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ちょっとアンティーク、ハンドメイドなフォントがステキ。
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構内にはお約束のミニ電車、なかなかの力作です。
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車体吊り上げ実演に戻って、センターピン付近のクローズアップ。
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中間連結器、ありがちな完全な棒連結器ではないのが特徴。
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中間連結器の受け具、ベアリング状の作りです。
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箱型のものがほとんどな中で、ひときわ目立つ丸い連結器受。
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整備後の台車、最近の台車は意外なほどシンプルな構造。
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屋外展示では歴代東西線車両が集結、会場は大変な混雑に・・・
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同一車種で別素材を使うという、技術革新期らしい変遷です。
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今後の東西線主力車種、07系は初期車4本が転入しました。
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05系も初期デザインはかなりアナログな雰囲気です。
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07系と5000系の共演はちょっと珍しいかも・・・
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ハイライトブルーが意外なほど似合う07系、曲線が特徴です。
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05系ワイドドア車、ワイドドアシールはいつの間にか撤去されてます。
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05系初期車、意外と細かいバリエーションがあります。
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05系の末期車、どうしても目つきが悪く見えてしまうデザイン。
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東葉高速待望の新車、05系末期車とほぼ共通設計になっています。
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最後まで残ったアルミ製編成、旧営団初のアルミカーでした。
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JRから乗り入れてくるE231、地下鉄用にモディファイされています。
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退役も間近、集中的に運用投入された最後のステンレスカー。
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車内は典型的な60年代仕様です。
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早朝の妙典始発運用に充当された、退役間近の5000系。
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07系とも短期間ながら共用、デザインの差がすさまじいです。
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退役後、行徳検車区に留置状態が続くアルミカー、保存目的??
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3両編成に短縮の上、保管されています。
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たまに5000系が移動していますが、もしやこの仕業??
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行徳検車区奥に憩う保線編成。
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保線車両としては使いにくそうな、箱形のモーターカー。
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それなりに古いのか、営団の文字がしっかり残っています。
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何に使うのか不明な車両、コンテナ改造の排水ポンプ??
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やはり用途不明の車両、バラストクリーナーかな・・・
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<おまけ>東北線より転入した房総211系、帯色が独特です。
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房総の183系を駆逐したE257系、5両1ユニットで使用されます。
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