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ほとんど鉄道ファンがいないという、なんだか珍しい基地公開。
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構内を一往復するモーターカーと架線作業車、満員です。
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最近流行の背高キャブ、作業灯火が少ないのが特徴。
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すばらしくワイルドな乗り心地・・・を楽しめる、板バネサスペンション。
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運転台はレールと水平方向、LCDのせいかかなりさっぱりした構成。
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背高キャブからの眺め。
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パネルには前後進のクラッチ等、アクセルはコマツのフットペダルです。
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モーターカーの反対側、こちらには簡易自連もついていません。
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軌道巡回車、なんだか知らないが独特のデザインが面白いです。
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後ろ側、なんだかあちこちに溶接跡が・・・機械科卒はすごいなあ・・・
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お馴染みの車輌移動機アント。名前はメーカーのアント工業に由来。
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簡易連結器、これでも電車六両引っ張れます。
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独特のプロポーション、最高速度5kmです。
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意外とごちゃごちゃした操作パネル。
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標識灯、緑はエンジン、黄色は前後進、赤はブレーキと連動の様子。
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空転対策か、速度計測用の車輪を走行用とは別に持っています。
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アントのリモコン、ちょっと昔の無線機みたいなデザインです。
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これで前後進、加減速、灯火扱いなどを行えます。
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車輪削正装置、実際は走行状態のままの電車を加工できます。
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車輪を削る部分、金色の部分が刃になっています。
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