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お茶の水〜神田間の中央線の下に残る旧万世橋駅のアーチ。
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入り口にはお馴染みの0系とD51のカットモデル。
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これ自体が珍品化してしまった入場券の販売機。
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子供に大人気の鉄道模型の、名物パノラマレイアウト。
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博物館中央の吹き抜けには、お馴染みのC57がおいてあります。
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カットモデルとなっているマレー。輸入大型機の保存も珍しい。 |

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こちらも有名な1号機関車、マスコット的な存在です。 |
割合有名なEF58の試験塗装のひとつ。 |

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何故か東急車も。どうも高津の電バスから流れてきたモノらしい。 |
かつては東急のご自慢だったキャブシグナル一式の展示。 |

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ATSの可動模型展示。実車は不遇だったED46が動いています。 |
100系試作編成のモデル、話題だった食堂車も残っています。
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ここの100系新幹線はいまでもピカピカで誇らしげです。 |
100系新幹線の鴨居にあった表示器、もう壊れかけでした。 |

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古いマルス端末、私の世代は指定券を取ると言えばコレ。
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そういえばポコポコ押したりプスプス刺したりしてましたね。
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いわゆるパタパタ、正確にはフラップ式というらしいです。
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パタパタの操作盤、昔のレジスターみたいな押し味です。
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今や貴重な修学旅行色。ゆるやかな塗り分け線が仲良しを演出?
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スピード感あふれるフォント!こういうフォント、最近見ないですね。
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信号関連の展示、所狭しと信号機やCTCボードがすらり。 |
ニキシー管?による列番表示部、点灯してたらかっこよかったろう・・・
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鉄橋の模型、ペーパー製?の高千穂鉄道車がぎこちなく・・・ |
海底トンネルの模型、ゴゴゴと地面がせり上がる大スペクタクル(笑) |

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いまや貴重な、可動状態にあるPS14と架線周りの説明展示です。 |
こちらも貴重な三軸台車、綺麗に展示されています。 |

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個人的には思い入れのある宇高連絡船。JNRマークが懐かしい。 |
2Fには船と車の展示もあります。こちらはホバークラフトの模型。
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ダイハツのオート三輪の実物もあります。
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なんだかワイパーが滅茶苦茶な国鉄バスです。ちゃんとしてよ・・・。
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昔の信号機、どうもどう使うのかイマイチよくわからない。
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本当の原付、ホンダのピープルも見ることが出来ます。
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人力動力も展示されています。大流行した折りたたみ自転車。
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天井からツルされた、日ペリマークも輝かしいヘリ。
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3Fには航空機の展示、鶴丸がすっかり褪せてしまった747。
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JALの機内モックにて。ビジネスクラス?の座席の展示
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国産のMU−2の機種の展示。朝日新聞の取材機材だったもの。
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割と新目のH2Aの展示。なぜか「あすの交通」コーナーに・・・。
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「あすの交通」コーナーの明るい未来予想図(笑)。
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初期のリニアモーターカーの模型、今見るとなんか遅そう・・・。 |

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リニアモーターカーのミニチュア。わかりやすい未来都市付き。
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こちらは貨物用のチューブトレイン。大江戸線の技術の原型です。
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所蔵模型の特別展示にて。
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幻のJALコンコルド。実際に5機が予備発注されていたそうです。
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日本では史上唯一(?)の、フルカウル標準軌DL、911。 |
秋葉原だけに、元祖コスプレ喫茶? |

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屋上から神田明神の方角を望む、電気屋もすっかり減った
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閉館に併せて旧万世橋駅の遺構も先着順で公開されていました。
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遺構といっても非常に狭くて、廃墟っぽくないかもしれません。
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補強・清掃などが行われているようで、どうもピンとこない・・・
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脇を201系が通過。201系の運命を考えると、ちょっと微妙・・・。
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旧ホーム部には駅銘板が。個人的には萎えちゃうなあ・・・。 |

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入り口付近にあるメダル打刻機。以前はよく観光地あったような・・・ |
戦前の建物らしい、階段周辺のデザイン。
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