IN LAX


ロスアンゼルス国際空港にて
帰国便の待合い時などに撮影
USエアウェイズB757

日本では全くといって良いほどなじみがありませんが、ワイドボディ旅客機(機内に通路が二本以上ある飛行機)の乗り入れ規制などがあるアメリカではこういったナローボディー機(ちょっと小狭い機内と細いボディ)も活躍しています。

アラスカ航空MD

尾翼のイヌイットのおじさんで有名なエアラインですね。

デルタ航空L−1011トライスター

日本でもファンの多いトライスターです。アメリカでも姿を消しつつあるようですが、事故の少ない機種として有名ですね。

デルタ航空B727(新塗装)

アメリカでは727もまだまだ現役です。国内の中小線などに投入され、エンジンに消音器を増設したりして、時代の流れに対応しています。

アメリカウェスト航空B737−200

*このあと、ラスベガス(グランドキャニオンへの乗り継ぎのため)までのフライトで搭乗 しました。こういったちょっと古めのジェットライナーもアメリカではまだまだ現役です。

アメリカン航空MD

727とともにMD機も中小路線の主力です。

TWA B757(B767?)

かつての名門、TWA。会社の身の丈にあった機材に交換中とのことです。

ハワイアン航空DC−10

トライスターの永遠のライバル、DC−10です。こちらも引退が進んでおりますが、FedExなどが貨物機に改造して使っており、完全に姿を消すまではもうすこし猶予がありそうです。

メキシカーナ航空B727

尾翼にインカの鳥のようなマークを配したメキシカーナ機。

デルタ航空B737(新塗装)

こちらも新塗装の737。エンジンが新型のものですので、比較的新しいモデルの様子です。


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